2022年度
過去の講演内容を公開しています。
| 開催回 | 教育講演 演者 | 講演内容 |
|---|---|---|
| 2022年4月度 | 緩和医療学 高橋 有記 先生 | ・がん患者におけるせん妄について |
| 2022年5月度 | 整形外科 丹澤 義一 先生 | ・骨・軟部腫瘍に対する薬物療法 |
| 2022年6月度 | 総合相談室 細金 操 相談員 西川 静枝 相談員 |
・がん患者さんのための社会資源 |
| 2022年7月度 | 腎泌尿器科 新田 正広 先生 消化器外科 岡田 和丈 先生 産婦人科 矢坂 美和 先生 |
・当院腎泌尿器科のロボット支援手術の現状 ・直腸癌の切除術を受ける患者において、ロボット支援手術と従来の腹腔鏡手術が開腹移行のリスクに与える影響：ROLARRランダム化臨床試験 Effect of Robotic-Assisted vs Conventional Laparoscopic Surgery on Risk of Conversion to Open Laparotomy Among Patients Undergoing Resection for Rectal Cancer:The ROLARR Randomized Clinical Trial ・子宮内膜癌の治療における腹腔鏡手術および腹部手術と比較したロボット手術の手術成績および腫瘍学的成績の検討 Surgical and oncological outcome of robotic surgery compared to laparoscopic and abdominal surgery in the management of endometrial cancer |
| 2022年9月度 | 呼吸器内科 端山 直樹 先生 呼吸器内科 服部 繁明 先生 |
・EGFR遺伝子変異陽性の肺癌治療について ・EGFR遺伝子変異陽性の局所進行/転移性NSCLCに対する1st-lineとして、Furmonertinibの有用性に関して Furmonertinib (AST2818) versus gefitinib as first-line therapy for Chinese patients with locally advanced or metastatic EGFR mutation-positive non-small-cell lung cancer (FURLONG): a multicentre, double-blind, randomized phase 3 study doi.org/10.1016/S2213-2600(22)00168-0 |
| 2022年10月度 | 病理診断科 近藤 裕介 先生 宮原 佐弥 先生 |
「当院におけるがんゲノムプロファイリング検査について」 ・がんゲノムプロファイリング検査の概要と流れ ・がんゲノムプロファイリング検査の現状 |
| 2022年11月度 | 休会 | |
| 2022年12月度 | 緩和医療学 徳原 真 先生 | ・がんの疼痛管理について |
| 2023年1月度 | 眼科 中川 喜博 先生 | ・目に生じる高悪性腫瘍薬の副作用 |
| 2023年2月度 | 画像診断科 関口 達也 先生 | ・がん診療におけるIVRの役割 |
| 2023年3月度 | 薬剤科 鈴木 洋平 薬剤師 北村 渉 薬剤師 |
・当院でのirAEの発生状況について ・irAE出現時の対応について |